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特集記事一覧

再婚で新郎から「新婦」に、少数民族の同性愛カップル (23/5/21)
イー・シウ・ニーさん(26歳)は、メイクをして、少数民族のエデ族の伝統衣装を着て、結婚式に臨んだ。1回目の結婚式とは違い、再婚となる今回は「新郎」ではなくニーさん自身が「新婦」だ。 南中部高原地方ダクラク省クムガル郡エアフジン村ジョク地区に暮らすエデ族のニーさんと...
店に置き去られた女の子を育てる、バインセオ屋の老夫妻 (23/5/14)
毎日午前11時近くになると、グエン・バン・チュオンさん夫妻はバインセオの屋台を路地の前まで押して行く。そして、8歳になるビーちゃんは、野菜の包みを抱えて夫妻の後ろをついて行く。 「もう8歳になるんですよ。物事もよくわかっていて、私たち夫婦の細々した仕事も手伝ってく...
歌声は山を越え、海を越え…ハノイで人気のカラオケ教室に通う人々 (23/5/7)
4月はじめの午後3時、ハノイ市ハイバーチュン区キムグウ(Kim Nguu)通りのカラオケ教室の4つのスタジオは、歌を習う生徒で満員だった。 マイクの前で、インストラクターの手振りに合わせて歌うのはキエンさん(男性・33歳)。男性歌手の有名な曲を温かい声で歌うが、ど...
ハノイ旧市街の共同便所の上で暮らして40年以上、夫婦の今 (23/4/30)
ハノイ市旧市街にある共同便所の屋根上で40年以上暮らしている夫婦がいる。 グエン・フン・ハイさん(男性・88歳)とグエン・ティ・サムさん(女性・78歳)の「家」は、ホアンキエム区ハンバック(Hang Bac)通りの小さな路地裏の、共同便所の上にある。 ハイさん...
姉妹で営む「0VNDアオザイ店」、女性に夢を (23/4/23)
仕立て屋の仕事をして20年以上になるドアン・ティ・グエットさん(女性・46歳)は、アオザイが欲しくても金銭的な余裕がない女性たちを数多く見てきた。そこで、妹と一緒に「0VND」のアオザイ店を開くことに決めた。 無料のアオザイ店のアイデアは、4年前に視覚障害のある少女...
気持ちを伝えたい人をサポートする「告白屋」、得たのは利益ではなく愛の価値 (23/4/16)
ある日の夜、グエン・タオさん(女性・22歳)はパソコンの前に座り、一言一句を入念にチェックしながら、顧客のラブレターを完成させていた。 「告白屋」としてラブレターの校正をしているタオさんは、自分のサービスについてこう説明する。「内容はお客さん自身の気持ちですが、私...
彫像になりきる「スタチューパフォーマンス」という仕事 (23/4/9)
全身に色を塗り、長時間じっと立っているのは楽な仕事ではないが、収入が高いことから多くの若者がアルバイトとして「スタチューパフォーマンス」の仕事をしている。 チャン・トゥエット・バンさん(女性・23歳)によると、パフォーマンスで施した全身のペイントが消えるまでに2~3...
モン族の少女の夢を運んだ思い出の自転車 (23/4/2)
ゴ・ティ・キアさんの父親はかつて、娘には文字を知らない自分とは違う人生を歩んでほしいとの願いから、家じゅうのトウモロコシと引き換えに、キアさんの通学用の自転車を買った―――。 2022年末のある日、茅葺き屋根がまだ霜に覆われている早朝に、教師であるキアさんは通勤か...
自動車修理工の人気TikToker、工場を「スタジオ」に仲間と作る熱い動画 (23/3/26)
東北部地方フート省タインソン郡タックコアン村在住のレ・ズイ・フンさん(男性・28歳)は、自動車修理工でありながら、100万回再生を超える「ミュージックビデオ」で人気のティックトッカー(TikToker)でもある。 フンさんの動画は、トラックの鉄箱をピアノに、オイル...
文字と生き方を教える教室、生徒が増えないことを願う先生の思い (23/3/19)
愛情に飢え、辛い子供時代を経験したホーチミン市在住のフイン・クアン・カイさん(男性・32歳)は、宝くじ売りや資源回収(ベーチャイ=ve chai)の仕事をしながら生活していかなければならない、文字を知らない子供たちの運命を誰よりもよく理解している。 カイさんは経済的に...
「両腕がなくても両足がある」青年のその後、おとぎ話のような新たな人生 (23/3/12)
生まれつき両腕がないホー・フウ・ハインさん(男性・23歳)は、高校時代から5年間にわたる交際の末、両家に祝福されながら、幸せいっぱいの結婚式を挙げた。 【過去の関連記事】両腕がなくても両足がある、夢を追い大学生になった青年 2023年1月8日、東南部地方ドンナイ省ディ...
チリソースで億万長者になったベトナム系米国人 (23/3/5)
米国ロサンゼルスに移り住んで45年、デビッド・チャン氏(男性・77歳)は、チリソース「シラチャーソース(スリラチャソース=Sriracha Sauce)」を有名ブランドにし、米国で唯一の「チリソースの億万長者」になった。 チャン氏は1979年に34歳でベトナムから米国...
トルコ大地震の救助活動に参加したベトナム人民軍の救助犬たち (23/2/26)
トルコ南部のシリア国境近くで2月6日に発生した大地震を受けて、ベトナムからも被災地に救助隊が派遣された。派遣されたベトナム人民軍の10日間にわたる救助活動の中で最も大きな役割を果たしたのが、人民軍に所属する「エーピー(E Py)」「ジャボ(Javo)」「ポッカ(Pocka)」「オルトー(O...
顔の火傷痕も自分らしさに、過去の悲しみを捨てて夢に向かう女性 (23/2/19)
南中部高原地方ザライ省出身のコー・プイー・トアンさん(女性・20歳)は、4歳の時に負った火傷の痕が今も顔と身体に残っている。そんなトアンさんは、自分自身の愛し方を学び、誰もが1輪の花になる価値がある存在だと信じている。 トアンさんは2022年、ホーチミン市1区の歩行者天...
身長110cm、生まれつき両脚のない先生が教える特別支援学級 (23/2/12)
生まれた時から両脚がなかったファム・ティ・トゥー・トゥイさん(女性・1997年生まれ)は、生後間もなくホーチミン市のツーズー病院に置き去りにされた。それでも、トゥイさんは今も自分を捨てた母親を心から愛しているという。 「小さい時、よく友達から父親も母親もいないこと...
「HIV感染者」が家庭を持つということ (23/2/5)
HIVにかかっていると知り、何度自殺をしようと思っただろうか。 工場の仕事が終わると、ホーチミン市に暮らすミンさん(男性・42歳)は塾に娘を迎えに行き、家族みんなで妻が用意した夕食をとり、息子と戯れる。こんな毎日がHIV感染者の自分にやってくるなんて、ミンさんは思...
うまい話には裏がある、「キッズモデル」詐欺の世界 (23/1/29)
「2~15歳のキッズモデル募集!在宅で月収700万~1500万VND(約3万8000~8万2000円)!!」 2022年11月、ホーチミン市に住むTさんは、フェイスブック(Facebook)上に出ていたこんな広告を目にして、8歳になる我が子を登録しようと、さっそく...
【特集】2022年ベトジョー記事アクセス数ランキング (23/1/22)
VIETJOベトナムニュースが2022年に配信した「特集」カテゴリの記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位:「ベトちゃんドクちゃん」のドクさん、日越交流と平和教育に意欲コロナ禍とウクライナの戦火に思いも https://www.viet-jo.com/news/special/220...
暗闇を抜け出し司会者に、視覚障がいを持つ9X世代の女性 (23/1/15)
スタッフがメモを書き込んだ分厚い台本を見ると、フオン・ザンさん(女性・27歳)のような視覚障がいを持つ司会者がどのように膨大な台本の内容を覚え、スタジオで輝くことができるのだろうかと多くの人が驚嘆するだろう。 ザンさんは収録が始まる1時間以上前にスタジオに入り、スタ...
ウクライナの戦地に留まったベトナム人の300日【後編】 (23/1/8)
ロシアによるウクライナ侵攻が始まって300日余りが経った。ウクライナ在住のチン・アイン・トゥアンさん(男性・54歳)は、戦争が勃発して以来、ウクライナから退避していない数少ないベトナム人の1人だ。トゥアンさんは今もなお、ウクライナ人の妻と2人の子供とハルキウ(首都キーウに次...
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