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特集記事一覧

この道30年、人々の心を文字に起こす路上のタイプライター職人 (23/7/9)
南中部沿岸地方カインホア省ニャチャン市在住のファム・ティ・アイン・トゥーさんは、依頼人1人1人から聞く話をもとに、彼らが当局に提出する書類の文章をタイプライターで打っていく。 ファンボイチャウ(Phan Boi Chau)通りとハントゥエン(Han Thuyen)通りの角に座...
弁護士を目指す脳性麻痺の法学士、卒業までの知られざる物語 (23/7/2)
東北部地方フート省出身のグエン・マイ・アインさんは、脳性麻痺というハンディキャップを抱えながらも、この6月にハノイ法科大学を卒業し、法学の学士号を取得した。 卒業式の日、学長に手を引かれて壇上に上がるマイ・アインさんの姿を見た母親のディン・ティ・トゥー・ハオさんは...
材料は本物の葉っぱだけ、環境に優しいお皿で起業した女性 (23/6/25)
自然を愛するブー・ティ・トゥー・ハーさん(女性・42歳)は、本物の葉っぱだけを使った環境に優しいお皿を作って販売している。現在、お皿の生産量は国内外での需要に追い付かないほどの人気となっている。 美しい自然がプラスチックや発泡スチロールの容器によって日に日に汚され...
伝統工芸村の職人夫婦が生み出す籐編み食卓カバー、美しさとユニークさで注目 (23/6/18)
ハノイ市中心部から25km、チュオンミー郡フーギア村のフービン伝統工芸村は、籐(とう)の工芸品で有名で、400年以上の歴史を持つ。籐で編まれた漢字の書の作品など、かつてこの村で作られた製品は今もなお、北中部地方トゥアティエン・フエ省の宮廷骨董博物館に保管されている。 ...
国道沿いの自宅に救護所を設置、交通事故のけが人を救って45年の女性 (23/6/11)
1973年に国道5号線沿いに引っ越してから、ダオ・ティ・リエンさん(女性・75歳)は国道で数多くの悲惨な交通事故を目撃した。そして夫と話し合い、自宅の1室を救護所にし、けが人を無料で受け入れることに決めた。 リエンさんはかつて、北部紅河デルタ地方ハイズオン省キムタ...
カンヌ映画祭でカメラ・ドール受賞、ファム・ティエン・アン監督 (23/6/4)
5月16日から27日にかけてフランスのカンヌで開催された第76回カンヌ国際映画祭で、フランス越僑のトラン・アン・ユン(Tran Anh Hung=チャン・アイン・フン)氏が監督賞を受賞した。さらに今回、ベトナム人のファム・ティエン・アン(Pham Thien An)監督がカメラ・ドール...
きっかけは1万VNDの誤送金、運命的に出会った夫婦の物語 (23/5/28)
今から7年前、ブー・ティ・トゥエットさんは初めて男性からのメッセージを受信した。しかし、それは口説き文句ではなく、返金の申し出だった。 東南部地方ビンフオック省在住のトゥエットさんは、今でもそのときのことをよく覚えている。トゥエットさんはその日、携帯電話に1万VND(...
再婚で新郎から「新婦」に、少数民族の同性愛カップル (23/5/21)
イー・シウ・ニーさん(26歳)は、メイクをして、少数民族のエデ族の伝統衣装を着て、結婚式に臨んだ。1回目の結婚式とは違い、再婚となる今回は「新郎」ではなくニーさん自身が「新婦」だ。 南中部高原地方ダクラク省クムガル郡エアフジン村ジョク地区に暮らすエデ族のニーさんと...
店に置き去られた女の子を育てる、バインセオ屋の老夫妻 (23/5/14)
毎日午前11時近くになると、グエン・バン・チュオンさん夫妻はバインセオの屋台を路地の前まで押して行く。そして、8歳になるビーちゃんは、野菜の包みを抱えて夫妻の後ろをついて行く。 「もう8歳になるんですよ。物事もよくわかっていて、私たち夫婦の細々した仕事も手伝ってく...
歌声は山を越え、海を越え…ハノイで人気のカラオケ教室に通う人々 (23/5/7)
4月はじめの午後3時、ハノイ市ハイバーチュン区キムグウ(Kim Nguu)通りのカラオケ教室の4つのスタジオは、歌を習う生徒で満員だった。 マイクの前で、インストラクターの手振りに合わせて歌うのはキエンさん(男性・33歳)。男性歌手の有名な曲を温かい声で歌うが、ど...
ハノイ旧市街の共同便所の上で暮らして40年以上、夫婦の今 (23/4/30)
ハノイ市旧市街にある共同便所の屋根上で40年以上暮らしている夫婦がいる。 グエン・フン・ハイさん(男性・88歳)とグエン・ティ・サムさん(女性・78歳)の「家」は、ホアンキエム区ハンバック(Hang Bac)通りの小さな路地裏の、共同便所の上にある。 ハイさん...
姉妹で営む「0VNDアオザイ店」、女性に夢を (23/4/23)
仕立て屋の仕事をして20年以上になるドアン・ティ・グエットさん(女性・46歳)は、アオザイが欲しくても金銭的な余裕がない女性たちを数多く見てきた。そこで、妹と一緒に「0VND」のアオザイ店を開くことに決めた。 無料のアオザイ店のアイデアは、4年前に視覚障害のある少女...
気持ちを伝えたい人をサポートする「告白屋」、得たのは利益ではなく愛の価値 (23/4/16)
ある日の夜、グエン・タオさん(女性・22歳)はパソコンの前に座り、一言一句を入念にチェックしながら、顧客のラブレターを完成させていた。 「告白屋」としてラブレターの校正をしているタオさんは、自分のサービスについてこう説明する。「内容はお客さん自身の気持ちですが、私...
彫像になりきる「スタチューパフォーマンス」という仕事 (23/4/9)
全身に色を塗り、長時間じっと立っているのは楽な仕事ではないが、収入が高いことから多くの若者がアルバイトとして「スタチューパフォーマンス」の仕事をしている。 チャン・トゥエット・バンさん(女性・23歳)によると、パフォーマンスで施した全身のペイントが消えるまでに2~3...
モン族の少女の夢を運んだ思い出の自転車 (23/4/2)
ゴ・ティ・キアさんの父親はかつて、娘には文字を知らない自分とは違う人生を歩んでほしいとの願いから、家じゅうのトウモロコシと引き換えに、キアさんの通学用の自転車を買った―――。 2022年末のある日、茅葺き屋根がまだ霜に覆われている早朝に、教師であるキアさんは通勤か...
自動車修理工の人気TikToker、工場を「スタジオ」に仲間と作る熱い動画 (23/3/26)
東北部地方フート省タインソン郡タックコアン村在住のレ・ズイ・フンさん(男性・28歳)は、自動車修理工でありながら、100万回再生を超える「ミュージックビデオ」で人気のティックトッカー(TikToker)でもある。 フンさんの動画は、トラックの鉄箱をピアノに、オイル...
文字と生き方を教える教室、生徒が増えないことを願う先生の思い (23/3/19)
愛情に飢え、辛い子供時代を経験したホーチミン市在住のフイン・クアン・カイさん(男性・32歳)は、宝くじ売りや資源回収(ベーチャイ=ve chai)の仕事をしながら生活していかなければならない、文字を知らない子供たちの運命を誰よりもよく理解している。 カイさんは経済的に...
「両腕がなくても両足がある」青年のその後、おとぎ話のような新たな人生 (23/3/12)
生まれつき両腕がないホー・フウ・ハインさん(男性・23歳)は、高校時代から5年間にわたる交際の末、両家に祝福されながら、幸せいっぱいの結婚式を挙げた。 【過去の関連記事】両腕がなくても両足がある、夢を追い大学生になった青年 2023年1月8日、東南部地方ドンナイ省ディ...
チリソースで億万長者になったベトナム系米国人 (23/3/5)
米国ロサンゼルスに移り住んで45年、デビッド・チャン氏(男性・77歳)は、チリソース「シラチャーソース(スリラチャソース=Sriracha Sauce)」を有名ブランドにし、米国で唯一の「チリソースの億万長者」になった。 チャン氏は1979年に34歳でベトナムから米国...
トルコ大地震の救助活動に参加したベトナム人民軍の救助犬たち (23/2/26)
トルコ南部のシリア国境近くで2月6日に発生した大地震を受けて、ベトナムからも被災地に救助隊が派遣された。派遣されたベトナム人民軍の10日間にわたる救助活動の中で最も大きな役割を果たしたのが、人民軍に所属する「エーピー(E Py)」「ジャボ(Javo)」「ポッカ(Pocka)」「オルトー(O...
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