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特集記事一覧

ベトナム人最年少でエベレスト登頂、映画「ハイ・フォン」出演俳優の次なる挑戦 (19/5/26)
2019年2月に公開されたゴ・タイン・バン(Ngo Thanh Van)主演のベトナム映画「ハイ・フォン(原題:Hai Phuong、
障害乗り越え、松葉杖でベトナム最高峰登頂を果たした若き社長 (19/5/19)
身体の麻痺のため松葉杖を使っているグエン・ディン・ダンさん(男性・31歳)は、西北部地方ラオカイ省にあるベトナム最高峰のファンシーパン山(Fansipan)の登頂に松葉杖で挑戦した。 ソーシャル・ネットワーキング・サービ
森に帰ったゾウ~ベトナム最後のゾウたち~【後編】 (19/5/12)
森に帰ったゾウ~ベトナム最後のゾウたち ダクラク省に国内初のゾウ保護観光施設オープン~ (※本記事はVIETJOベトナムニュースのオリジナル記事です。) 前編→
森に帰ったゾウ~ベトナム最後のゾウたち~【前編】 (19/5/5)
森に帰ったゾウ~ベトナム最後のゾウたち ダクラク省に国内初のゾウ保護観光施設オープン~ (※本記事はVIETJOベトナムニュースのオリジナル記事です。)
女優から転身、バンブー航空唯一の女性パイロット【後編】 (19/4/28)
女優ジエウ・トゥイことグエン・チャン・ジエウ・トゥイ(Nguyen Tran Dieu Thuy)さん(29歳)は、2019年1月に開業したばかりのベトナムの航空会社「バンブー航空(Bamboo Airways)」で唯一の女性パイロットだ。26歳でパイロットになるための勉
女優から転身、バンブー航空唯一の女性パイロット【前編】 (19/4/21)
女優だったジエウ・トゥイ(Dieu Thuy)さんは、26歳でパイロットになるための勉強を始めた。彼女にとって、これはリスクの高い賭けのようなものだった。チャンスは1度きり。絶対にこのチャンスをつかむと決めた。 女優ジエ
徒歩でベトナム縦断、越僑夫婦の挑戦―生死さまよう病気乗り越え (19/4/14)
ベトナム系米国人のディーン・グエンさんと妻のキャサリン・グエンさんは、ディーンさんが生死をさまよう病気を乗り越えた後、故郷ベトナムを60日かけて徒歩で縦断するという計画を立てた。 夫婦はそろって62歳。還暦を迎
村に戻って早6年、ジャングル生活40年の「森の人」は今 (19/4/7)
40年間もジャングルの中で暮らし、2013年8月に父親とともに保護されたホー・バン・ランさん(47歳)は、現在も食べる物を探すため毎日森に入っている。村に戻って早6年、何人かの老人が彼のはっきりとしない話に耳を傾けてくれるだけで、依然
病気の弟を見舞うため、13歳の少年が自転車で100km一人旅 (19/3/31)
西北部地方ソンラ省からハノイ市に向かって100km余りの道のりをブレーキもない自転車に乗って一人で走り、途中で気を失いかけたりサンダルが壊れたりしながらも、入院している最愛の弟を見舞いに行った13歳の少年がいる。
障がい者の生活改善へ、高3男子が音声操作型ロボットハンド開発 (19/3/24)
北中部地方ハティン省のキーアイン高校3年生の男子生徒2人が、上肢に障がいを持つ人向けに声で操作することができるロボットハンドを開発し、全国中高生科学技術コンテストで3位に入賞した。ロボットハンドを開発したのはホアン・ミン・フッ
「物売りで覚えた外国語が人生を変えてくれた」モン族の少女の今 (19/3/17)
ベトナムの少数民族の1つであるモン族の少女、ロー・ティ・マイさんは、観光客向けに土産物を売り歩いていると人々が英語で話しかけてくるため、自然と英語を覚えていった。外国語が自分の人生を変えてくれた、とマイさんは話す。
「生ける命を守る」、胎児の追悼と母子救済に人生捧げる神父 (19/3/10)
東南部地方ドンナイ省のビエンホア市ホーナイ街区第4区域に、3万人以上の赤ん坊が眠る墓地がある。墓地はバックハイ教会の神父であり、バックハイ教区の副司祭でもあるヨセフ・グエン・バン・ティックさんが発起人となり、8年前に建てられた
国連PKOに派遣された初のベトナム人女性士官 (19/3/3)
ベトナム国防省ベトナム平和維持センターは、2014年から南スーダンに軍事連絡要員などを派遣している。2017年10月には、国連平和維持活動(PKO)の任務にベトナム人女性士官が初めて派遣された。 この女性士官は、ベトナム平
元駐北朝鮮ベトナム大使が語る、越朝の密接な国交の始まり (19/2/24)
このほど第2回米朝首脳会談の開催地がベトナムに決まり、2月27日と28日にハノイ市で開催されることになった。ズオン・チン・トゥック元駐北朝鮮ベトナム大使(任期:1992年~1996年)は、ベトナムと北朝鮮の二国間関係の発展は、現在の北朝鮮
我が子の為なら何のその、路上で笑顔振りまき踊るアオザイ姿の男性 (19/2/17)
テト(旧正月)を目前に控え賑わうホーチミン市の歩道に、赤いアオザイを身にまとい、テトの楽し気な音楽に合わせて踊る中年男性の姿があった。お菓子を販売する傍らで、満面の笑みで踊り客を呼び込む。しかし、その笑顔の裏には可愛い子供た
「ご自由にどうぞ」の古着市、住民の想いが貧しい人々を救う (19/2/10)
「余っている人はください、必要な人はご自由にどうぞ」というアイデアから生まれた「無料の古着市」が、ホーチミン市タンフー区の第1ソンキー(Son Ky)マンションの中庭で開かれており、多くの人々が出入りしている。 この
テトの贈り物にクラフトビールが人気、フレーバーも多種多様 (19/2/3)
このところ、テト(旧正月)の贈り物としてクラフトビールが人気を博している。 ハノイ市の旧市街でクラフトビール職人として有名なグエン・バン・クオンさんは、これまでにビーツや牛肉のフォー、トウガラシ、ジンジャー、
ベトナム映画「パパとムスメの7日間」落合賢監督インタビュー【後編】 (19/1/27)
落合賢(おちあい・けん)監督の新作ベトナム映画「パパとムスメの7日間(Hon papa da con gai)」が、2018年12月28日にベトナムで公開された。2016年12月公開の「
ベトナム映画「パパとムスメの7日間」落合賢監督インタビュー【前編】 (19/1/20)
落合賢(おちあい・けん)監督の新作ベトナム映画「パパとムスメの7日間(Hon papa da con gai)」が、2018年12月28日にベトナムで公開された。映画は公開からわずか5日間で約50万人
ベトナムに伝わるビルマ皇族の万能軟膏、末裔がブランド復刻 (19/1/13)
かつてのサイゴンの人々に親しまれたフレーズ「ボンボンシークーラー・バインタイスアホットガー・ザウクーラーマックスー(Bon bon xi cu la, banh tay sua hot ga, dau cu la mac su)」。ボンボンはブルボンのお菓子、シークーラー...
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